焚き火台
昨日は昼からご近所バーベキュー
雨も降らなそうなのでsnowpeakの
焚き火台を出しました
肉は鹿肉、猪肉、ジンギスカン、そして牛とバラエティーに富んだ種類で、鹿と猪は参加者の知り合いが仕留めた“獲物”。癖も少なく、あっという間になくなりました
焚き火台Lは…
・炭床M(記憶うつろ)のおかげか、もともと空気の流れが良いのか、炭に火がつくのは早く着火剤は少量で
・その反面、燃え尽きるのも早い(昼から夕方までで3キロはすぐなくなった)→6キロは必要
・焼き肉するなら焼きアミかグリルプレートが必要(本来このグリルネットの用途は物を置く台)→肉や野菜がよく落ちました食べましたが
・高さはローチェアでぴったり
・炭が燃えていても本体の足やグリルブリッジの足の下のほうは素手で触れる
などなど
理想は、網部分に焼きアミステンレスハーフPROとグリルプレートハーフ深型の組み合わせ
もしくはもっと人数が多いなら
焼きアミProLかなぁ
…そんなに人が増えたら焚き火台では無理か
低めなので、こども達も火が直接見えて、“これは熱いモノ”という認識ができるのか、不用意に近づくこともなかったです
でもやっぱり薪で直火しなきゃ
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