2020年10月13日
キャンパーへの道8(購入注意編)
買ってはいけない
製品の問題ではなく
昨今のアウトドアブームにより値段が以上に高騰しているため
2020年10月時点でネットで高値で買わない方がいい製品です
ちなみにどれも店頭では正規の値段で買えることがほとんどなので
「金が余って余ってしょうがないからいくらでも出すことができる」という人以外は
ちょっと待った方がいいかもしれません

・ゴールゼロのマイクロ
製品の問題ではなく
昨今のアウトドアブームにより値段が以上に高騰しているため
2020年10月時点でネットで高値で買わない方がいい製品です
ちなみにどれも店頭では正規の値段で買えることがほとんどなので
「金が余って余ってしょうがないからいくらでも出すことができる」という人以外は
ちょっと待った方がいいかもしれません

・ゴールゼロのマイクロ
(写真1枚目のランタン・右のフラッシュライトなしが2500円くらいで、左のフラッシュライトありが4000円くらいが適正価格)

はっきりいって、小さくて明るくて使いやすいコンパクトなランタン

はっきりいって、小さくて明るくて使いやすいコンパクトなランタン
異常な値上がりから、最近ちょこちょこ店頭に出るが、だいたい瞬殺で売り切れ
ちなみにGOALZEROのHPでフラッシュライトありを見てみると価格は約23ドル(約2400円)
フラッシュライトなしは17ドル弱(約1700円弱)で在庫放出していたみたいですね
急ぎでなくて海外通販をしたことある人なら
送料を入れてもそちらで買う方が安く済むようです
※6000円超えるような値段で買うのはちょっと…
ちなみにGOALZEROのHPでフラッシュライトありを見てみると価格は約23ドル(約2400円)
フラッシュライトなしは17ドル弱(約1700円弱)で在庫放出していたみたいですね
急ぎでなくて海外通販をしたことある人なら
送料を入れてもそちらで買う方が安く済むようです
※6000円超えるような値段で買うのはちょっと…
※4000円前後なら購入してもいいかも
・トランギアのメスティンとラージメスティン
(写真1枚目左の四角のアルミの弁当箱みたいなもの・トランギアのもので1600円、ラージで2500円が通常価格)


自粛期間中にテレビで紹介されたらしく
それから品薄になり値段急上昇
メスティンといったらトランギアというメーカーのものが代名詞であったが
四角いアルミの弁当箱みたいなやつをメスティンといい
トランギアにこだわる必要はない
ちなみに、ダイソーでもダイソーメスティンが発売されているようで
それは500円
値段を見ると倍価格からスタートとなっているが
1600円+税で1760円だったら買ってもいいと思われる
ちなみにちょっと前に8%割引価格で急に売り出され
同じサイトで翌日には14%割引→翌日には通常価格→翌日に14%割引
そして売り切れた、ということもありました
・トランギアのアルコールバーナー
(写真1枚目手前の金色の円筒形のバーナー・トランギアのもので2500円が通常価格)


メスティンと同じトランギアのアルコールバーナー
多分メスティンとセットで買う人が多いので人気になっているのかも
ちなみに、モンベルの店で普通に売っているので、欲しいなら店舗を確認を
そして、同型のアルコールバーナーはトランギア以外にも
チタン製のエバニューや、エスビットやソロストーブでも2000円~3000円であるので
トランギアにこだわる必要もないです
※トランギアの通常価格は2500円+税です
・ユニフレームの焚火テーブル
(写真1枚目のテーブル・通常価格は税込みで7900円)
なぜかアマゾンで値段が高騰しているテーブル
天板がステンレス製で熱いものも直接置くことが出来て
大きさも高さも便利なテーブル
1万円スタートとなっていますが7900円なら買ってもいいと思います
ちなみに、このテーブルもヒマラヤなどで普通に売っています
・サーカスTC
画像はありませんが、過去に人気となったテントです
現在は供給が落ち着いたのか、正規価格で販売されるようになりました
他にも、ヒロシが使っているピコグリルが一時値段が高騰しました
これからはレッドレンザーのML4というランタンやハンモック関係も注意が必要かもしれません
ナチュラムで異常高値で売られるのは見たことも聞いたこともないですが
アマゾンや楽天や、個人売買やオークションを利用するには
その製品の適正価格がどのくらいなのかという知識が必要です
また、適正な価格と思っていても桁が違っていたり
製品価格は適正でも送料が異常に高いものもあります
価値観はいろいろですし
「早く今すぐ欲しい」「値段が高くてもかまわない」、という人もいると思います
買い物をするのなら、不満の残らない、満足できる買い物をしたいものです
2018年06月12日
キャンパーへの道7(アルスト編)
早朝に目が覚めて
周りのテントのキャンパーは寝ているようで
静かな中で湯を沸かしてコーヒーなどを飲みたいなら
ガスバーナーもいいけど
さらに静かなアルコールバーナーもオススメ

アルコールバーナーのメリットは
音が静かで雰囲気があって比較的安いこと
デメリットは昼間は炎が見えにくくて危険で
ガスに比べればパワーに劣る
トランギア、エバニュー、エスビットから選べば間違いない
バーゴはちょっと形が面白い
いずれにしろ五徳を考える必要あり
トランギアは高値になってないか注意
トランギアにもフィットする五徳&最高級五徳
気分が上がるボトル
燃料
周りのテントのキャンパーは寝ているようで
静かな中で湯を沸かしてコーヒーなどを飲みたいなら
ガスバーナーもいいけど
さらに静かなアルコールバーナーもオススメ

アルコールバーナーのメリットは
音が静かで雰囲気があって比較的安いこと
デメリットは昼間は炎が見えにくくて危険で
ガスに比べればパワーに劣る
トランギア、エバニュー、エスビットから選べば間違いない
バーゴはちょっと形が面白い
いずれにしろ五徳を考える必要あり
トランギアは高値になってないか注意
トランギアにもフィットする五徳&最高級五徳
気分が上がるボトル
燃料
2018年05月16日
キャンパーへの道6(焚き火編)

キャンプと言ったら焚き火でしょ!!
基本知識としては
焚き火は地面で…という通称“直火”は
禁止されているところがほとんどです
地面の草や微生物へのダメージ軽減や
火災予防のため、などです
ユニフレームの2大焚き火台
スノーピークの焚き火台
DOD
焚き火をするためには薪が必要で、薪を細かくする鉈や斧やナイフがあったほうがいい
モーラナイフは安くて気軽に使いやすいです
オピネルも安くて使いやすいです
大きさと、ステンレス刃かカーボン刃が選べます
以下、いろいろ
2018年05月13日
2018年05月03日
キャンパーへの道4(火器編)


最低限の道具にプラスして…
キャンプを続けていくうちに必要となるモノ
★火器★
だいたい調理するための火源を言います
ガス(CB缶・OD缶)、アルコール、ガソリン、灯油などあるけれど
とりあえずはガスかアルコールを選ぶべし
まずはガスから
CB缶はカセットコンロのガス→入手が楽で安い
OD缶はアウトドア用のガス→頑丈
選び方は…
ある程度のブランドがあることと、安すぎないモノ
PS LPGマークがついていない製品は
日本で認証を受けてなく、販売されてはいけないものです
少々値段が上がっても
安全にはお金をかけましょう
そして見た目
CB缶のほうが入手は楽だけど
OD缶のほうが気分は上がる
◆まずはOD缶の一体型
コレが基本かと
◆次にOD缶の分離型
重心が低く、五徳が安定するので大鍋に向いている
料理好きならアリかもしれない
収納は一体型に比べてかさばるので要注意
◆そしてCB缶
一体型と分離型
◆番外編
最初からコレをいったら、かなりの“漢”
ガソリンボンベだけ別売りだが
SOTOのガソリンは使いやすいと高評価(らしい)
もしくはSVEA
迷ったら、REVOにしとけ‼️
2018年04月30日
キャンパーへの道3(テント・タープ編)

画像は4月アタマに天日干しで張ったものだけど
オリガミのコーティングが…(T_T)
テントの続き
今回は値段の高いモノから
★スノーピークのテントは間違いない
最初からコレいったら、かなり鼻高々になれる
もちろん椅子もスノーピークのローチェアにしないとならないでしょう
単品32000円くらい、セット54000円くらい
これも所有欲を満たされそう
★大きさと値段が許すなら、アメドSが超おすすめ
アフターケアも期待できるモノ
30000円くらい
★シングルウォールの風が抜けそうなタイプ
1人広めに、2人でなんとか、という大きさ
問題は靴をどこに置くか、だが
そんな細かいことは気にすんな
20000円くらい
オレンジは16000円くらい
★間違いないコールマン
かなり大きめで
重量7㎏越えだが
車移動前提なら気にならない
20000円弱くらい
★DODのワンポール
ライダーでなくても使ってよい
値段が高いが1人用
ポイントは荷物が置けて
雨でも使いやすい
17000円くらい
★DODのワンポールその2
こっちのほうが2人で使えるし安いしいいかも
ただ、雨の時に出入りすると、雨粒が室内に入るの必至
11000円くらい
★テントファクトリー
10000円前後
★ロゴスの1人用
8000円くらい
★テントファクトリー
このクラスになると雨風が心配
8000円弱
アマゾンさんでは5500円くらいと激安!!
★コスパいいみたいだが
初期不良のチェック必須のようです
6000円弱
★形がおもしろいモノ
ちょっとお高めの12000円くらい
★シェルターに近いのかも
5000円弱
★温かい季節なら
コレにタープとコット(キャンプ用ベッド)でいくのも漢

スノーピーク(snow peak) ライトタープ ペンタ シールド

スノーピーク(snow peak) ライトタープ ポンタ シールド
大きさも性能も間違いないモノ
★一応入れておくか…
簡単設営だが、必ずペグ打ちしないとならない
内側は圧迫感がある
仕舞寸法がとてもコンパクト
上記ペンタと一緒に使うのがオススメ
8000円くらい
こちらもアマゾンさんで4000円くらいと激安!!
テント設営にペグは必須です
こちらは18㎝で、インナーテントの固定や
さほどテンションのかからない場所に使用
28㎝はテンションのかかる部分に使用しています
2018年04月25日
キャンパーへの道2(道具一般編)
キャンプを考えている人へ



前提として
キャンプ好きな人と一緒に泊まることで始めて
(多分最初からソロキャンプはしない、できないでしょう)
4月から11月上旬くらいの気候のいいとき限定で…
道具は値段の上を方を見ればきりがないし
下を見れば不安になるかもしれないけれど
上には上の理由があるし
下には下の理由がある
ブランド名、アフターサービス、耐久性、素材、等々
後々まで使うのならアフターサービスや耐久性を考慮してもいいし
とりあえず、なら見た目と値段で選んでもいいでしょう
テントなら
スノーピーク、テンマクデザイン、ノルディスク、ヒルバーグなどは
もともとの値段が高いので
自分が売る立場になったときに個人売買でも高値がつくことがあるようです
★最低限必要になるモノ
1 テント
大きなテントに何人もが一緒に寝るのではなく
小さなテントで個室化が一般的
ドーム型かワンポールがいいと思う
1人で使うなら、収納サイズが許せば2人用を
大人と子ども1人なら2人用か3人用
大人2人なら3人用を選ばないと正直、広さ的にキツイ
ちなみにテントをペグで地面に固定するペグダウン必須(→ペグとハンマーが必要)

コールマンの人気製品
荷物をそこまで小さくする必要がなければSTよりLXがおすすめ
最近人気のBUNDOK
テンマクデザイン
※プレミア価格になっていることがあり、公式HPで必ず値段を確認する必要があります
スノーピーク
ケシュアは設営と撤収がホントに楽
欠点は仕舞寸法が大きくて車移動以外には向かないこと
ネイチャーハイクのこれらも
2 寝袋(シュラフ)
使用温度帯が下がるにつれて、もしくはダウン製品になると値段が上がる
使用温度帯は
「とりあえずこの温度なら死なへん程度に1晩過ごせるでしょう」という基準もあり
泊まる場所の気温より余裕を持って選ぶのが基本
兵庫県中部平野部で11月なら気温10度を下回るので
コンフォート温度帯5℃前後と考えて
モンベルのダウンハガー800(3000円+税)もダウンハガー650(23500円+税)も♯3
バロウバッグ(14500円+税)も♯3でいけます
この3つのスーパーストレッチシステムはシュラフ自体が伸びるので窮屈さを感じなくて
寝袋に慣れてない人でも快適でオススメ
モンベルは破損時のリペア(修理)対応がいいという経験があります
羽毛にこだわったNANGAの製品は値段は高いですが永久保証がついています
封筒型、マミー型などあり
寝返りをよくする人ならストレッチ素材がおすすめ
収納サイズも考慮
3 マット(スリーピングマット)
よほどの人でないとマットがないと熟睡できない
芝生の上でも凹凸は気になるもの
折り畳み型(銀マットでOK)、巻き型、インフレータブル型など
厚みがあるほうがフカフカでもちろん快適だが、収納が大きくなる傾向になる
インフレータブルは穴が開いて空気が抜けたら地獄
4 食器(カップ類)
紙コップと紙皿はアウトドア気分も上がらず、風で飛んでしまうので
コップ(1個)と皿類(1~2個)くらいはあってもいい
チタンでもステンレスでもほぼ一生モノと考えていい
シングルウォールなら直接火にかけられて
(基本的に鍋型や皿型やフライパン型のものは火にかけられます)
ダブルウォールなら保温性、遮熱性があるが値段が上がる
シェラカップはコップにも皿にもなって
火にもかけられる万能器具
様々なブランドから出ているので
自分の好きなブランドやデザインを選べばいいと思う
※メスティンの通常価格は1600円+税です
5 椅子類
地べた座りは何気に疲れるので
椅子は必須
これも値段が上から下までいろいろで
座り心地や収納サイズ、車で運ぶ前提かバイクで運ぶ前提か
あと耐荷重などで選ぶ
できれば購入前に実際に座ってみるほうがいい
6 ミニテーブル
食べ物や飲み物は地面に直置きするよりちょっとしたテーブルに置くほうが清潔
使う椅子の高さに合うものを
7 その他小物(ペグ、ハンマー、ヘッドライト)
テントを張るにはペグは必須
テント付属のペグは使えないと思っておいたほうがいい
20㎝前後を必要本数を
また、ペグを打つにはハンマーが必要(なんでもいい)
夜の行動には
ヘッドライトは必須(なんでもいいが、電池残量だけは注意)
※ゴールゼロのマイクロは高額注意です
余裕があれば持っていても損はない、続けていくうちに必要となるモノ
8 火器、9 タープ、などはまた別記事で



前提として
キャンプ好きな人と一緒に泊まることで始めて
(多分最初からソロキャンプはしない、できないでしょう)
4月から11月上旬くらいの気候のいいとき限定で…
道具は値段の上を方を見ればきりがないし
下を見れば不安になるかもしれないけれど
上には上の理由があるし
下には下の理由がある
ブランド名、アフターサービス、耐久性、素材、等々
後々まで使うのならアフターサービスや耐久性を考慮してもいいし
とりあえず、なら見た目と値段で選んでもいいでしょう
テントなら
スノーピーク、テンマクデザイン、ノルディスク、ヒルバーグなどは
もともとの値段が高いので
自分が売る立場になったときに個人売買でも高値がつくことがあるようです
★最低限必要になるモノ
1 テント
大きなテントに何人もが一緒に寝るのではなく
小さなテントで個室化が一般的
ドーム型かワンポールがいいと思う
1人で使うなら、収納サイズが許せば2人用を
大人と子ども1人なら2人用か3人用
大人2人なら3人用を選ばないと正直、広さ的にキツイ
ちなみにテントをペグで地面に固定するペグダウン必須(→ペグとハンマーが必要)

Coleman(コールマン) ツーリングドームLX
コールマンの人気製品
荷物をそこまで小さくする必要がなければSTよりLXがおすすめ
最近人気のBUNDOK
テンマクデザイン
※プレミア価格になっていることがあり、公式HPで必ず値段を確認する必要があります
スノーピーク
ケシュアは設営と撤収がホントに楽
欠点は仕舞寸法が大きくて車移動以外には向かないこと
ネイチャーハイクのこれらも
2 寝袋(シュラフ)
使用温度帯が下がるにつれて、もしくはダウン製品になると値段が上がる
使用温度帯は
「とりあえずこの温度なら死なへん程度に1晩過ごせるでしょう」という基準もあり
泊まる場所の気温より余裕を持って選ぶのが基本
兵庫県中部平野部で11月なら気温10度を下回るので
コンフォート温度帯5℃前後と考えて
モンベルのダウンハガー800(3000円+税)もダウンハガー650(23500円+税)も♯3
バロウバッグ(14500円+税)も♯3でいけます
この3つのスーパーストレッチシステムはシュラフ自体が伸びるので窮屈さを感じなくて
寝袋に慣れてない人でも快適でオススメ
モンベルは破損時のリペア(修理)対応がいいという経験があります
羽毛にこだわったNANGAの製品は値段は高いですが永久保証がついています
封筒型、マミー型などあり
寝返りをよくする人ならストレッチ素材がおすすめ
収納サイズも考慮
3 マット(スリーピングマット)
よほどの人でないとマットがないと熟睡できない
芝生の上でも凹凸は気になるもの
折り畳み型(銀マットでOK)、巻き型、インフレータブル型など
厚みがあるほうがフカフカでもちろん快適だが、収納が大きくなる傾向になる
インフレータブルは穴が開いて空気が抜けたら地獄
4 食器(カップ類)
紙コップと紙皿はアウトドア気分も上がらず、風で飛んでしまうので
コップ(1個)と皿類(1~2個)くらいはあってもいい
チタンでもステンレスでもほぼ一生モノと考えていい
シングルウォールなら直接火にかけられて
(基本的に鍋型や皿型やフライパン型のものは火にかけられます)
ダブルウォールなら保温性、遮熱性があるが値段が上がる
シェラカップはコップにも皿にもなって
火にもかけられる万能器具
様々なブランドから出ているので
自分の好きなブランドやデザインを選べばいいと思う
※メスティンの通常価格は1600円+税です
5 椅子類
地べた座りは何気に疲れるので
椅子は必須
これも値段が上から下までいろいろで
座り心地や収納サイズ、車で運ぶ前提かバイクで運ぶ前提か
あと耐荷重などで選ぶ
できれば購入前に実際に座ってみるほうがいい
6 ミニテーブル
食べ物や飲み物は地面に直置きするよりちょっとしたテーブルに置くほうが清潔
使う椅子の高さに合うものを
7 その他小物(ペグ、ハンマー、ヘッドライト)
テントを張るにはペグは必須
テント付属のペグは使えないと思っておいたほうがいい
20㎝前後を必要本数を
また、ペグを打つにはハンマーが必要(なんでもいい)
夜の行動には
ヘッドライトは必須(なんでもいいが、電池残量だけは注意)
※ゴールゼロのマイクロは高額注意です
余裕があれば持っていても損はない、続けていくうちに必要となるモノ
8 火器、9 タープ、などはまた別記事で
タグ :キャンプ
2018年04月24日
キャンパーへの道1(ルール編)
キャンプのルール

キャンプ=自由気まま、ではないです
◆大原則◆
1.安全に
2.人に迷惑をかけない
3.自然を壊さない
★どこでもテント張っていいわけではない
・私設キャンプ場のほとんどの場所が有料
・公設キャンプ場で無料の場所もある
★キャンプ場ではチェックイン、チェックアウトの時間がある
・時間を確認
・アーリーチェックイン、レイトチェックアウトができる場所もある
・チェックアウトの時間を越えたら、デイキャンプの料金を支払うと思っておいたほうがいい
★挨拶、礼儀、助け合い、コミュニケーション大事
・テントを張るお隣さんへは挨拶すべき
・困ったことがあれば、周りの人に聞いてみるもの方法
・逆に求められたら助けるべし
・気になる道具を使っている人がいたら、聞いてみると教えてくれる可能性大
★他人の範囲に入らない(特に区画エリア)
・汚したり、破損させたりする原因に
・道具の盗難トラブルにも
・明るすぎる光や音楽なども他人の範囲に入らないように
★直火、焚き火は基本的に禁止
・焚き火や炭を使った調理などは、焚き火台やコンロを使う
・輻射熱で地面や芝などを傷めない工夫が必要
★タバコとは相性が悪い
・テントやタープやガイラインの多くは火や熱に弱い
・臭いは、煙草を吸わない人ほど繊細に感じるもの
・服やテントやタープに煙草の臭いがつくのを不快に感じる人は多い
・焚き火やコンロに吸殻を投げ入れるのも厳禁
★早寝早起きが基本
・夜の屋外は声や物音がよく響く
・就寝(消灯)時間は21時頃(の人が多い)
・22時以降に外で騒いでる人は、周りのキャンパーに怒鳴られてもしょうがない
・朝は4時頃、夜明けとともに行動する人も多い
(起床→片付け→朝食→片付け→全撤収→チェックアウト)
★屋外居酒屋、ビアガーデンではない
・日の出ている時間なら許容されるかもしれない
・夜に酒を飲んで騒ぐのなら店へ
・周囲の状況と時間と空気を読んで
★スタイルは人それぞれ
・シンプルスタイル、電源スタイルなど人それぞれ
★ゴミは基本持ち帰る
・分別すれば回収してくれる場所もある
★体調不良や怪我に注意
・保険証(コピー)、お薬手帳、常用薬は準備しておく
・ガーゼ、三角巾、解熱鎮痛の市販薬くらいはグループで準備しておくほうがいいかも
・気象情報を甘く見ない
・勇気ある撤退の判断で命拾いすることも
★わからないことはキャンプ場管理者に直接聞く
・ブログの情報が全て正しいとは限らない
・特に花火ができるかできないか、直火は許可されてるか、など
…異論は、認める‼️(^_^;)

キャンプ=自由気まま、ではないです
◆大原則◆
1.安全に
2.人に迷惑をかけない
3.自然を壊さない
★どこでもテント張っていいわけではない
・私設キャンプ場のほとんどの場所が有料
・公設キャンプ場で無料の場所もある
★キャンプ場ではチェックイン、チェックアウトの時間がある
・時間を確認
・アーリーチェックイン、レイトチェックアウトができる場所もある
・チェックアウトの時間を越えたら、デイキャンプの料金を支払うと思っておいたほうがいい
★挨拶、礼儀、助け合い、コミュニケーション大事
・テントを張るお隣さんへは挨拶すべき
・困ったことがあれば、周りの人に聞いてみるもの方法
・逆に求められたら助けるべし
・気になる道具を使っている人がいたら、聞いてみると教えてくれる可能性大
★他人の範囲に入らない(特に区画エリア)
・汚したり、破損させたりする原因に
・道具の盗難トラブルにも
・明るすぎる光や音楽なども他人の範囲に入らないように
★直火、焚き火は基本的に禁止
・焚き火や炭を使った調理などは、焚き火台やコンロを使う
・輻射熱で地面や芝などを傷めない工夫が必要
★タバコとは相性が悪い
・テントやタープやガイラインの多くは火や熱に弱い
・臭いは、煙草を吸わない人ほど繊細に感じるもの
・服やテントやタープに煙草の臭いがつくのを不快に感じる人は多い
・焚き火やコンロに吸殻を投げ入れるのも厳禁
★早寝早起きが基本
・夜の屋外は声や物音がよく響く
・就寝(消灯)時間は21時頃(の人が多い)
・22時以降に外で騒いでる人は、周りのキャンパーに怒鳴られてもしょうがない
・朝は4時頃、夜明けとともに行動する人も多い
(起床→片付け→朝食→片付け→全撤収→チェックアウト)
★屋外居酒屋、ビアガーデンではない
・日の出ている時間なら許容されるかもしれない
・夜に酒を飲んで騒ぐのなら店へ
・周囲の状況と時間と空気を読んで
★スタイルは人それぞれ
・シンプルスタイル、電源スタイルなど人それぞれ
★ゴミは基本持ち帰る
・分別すれば回収してくれる場所もある
★体調不良や怪我に注意
・保険証(コピー)、お薬手帳、常用薬は準備しておく
・ガーゼ、三角巾、解熱鎮痛の市販薬くらいはグループで準備しておくほうがいいかも
・気象情報を甘く見ない
・勇気ある撤退の判断で命拾いすることも
★わからないことはキャンプ場管理者に直接聞く
・ブログの情報が全て正しいとは限らない
・特に花火ができるかできないか、直火は許可されてるか、など
…異論は、認める‼️(^_^;)
タグ :キャンプ