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Posted by naturum at

2018年05月16日

キャンパーへの道6(焚き火編)



キャンプと言ったら焚き火でしょ!!

基本知識としては
焚き火は地面で…という通称“直火”は
禁止されているところがほとんどです

地面の草や微生物へのダメージ軽減や
火災予防のため、などです




スノーピーク(snow peak) 焚火台Lスターターセット

焚き火やるなら炭床も必要になるから


スノーピーク(snow peak) 焚火台

これだけあっても…










ユニフレームの2大焚き火台
 

スノーピークの焚き火台
  

DOD
  

焚き火をするためには薪が必要で、薪を細かくする鉈や斧やナイフがあったほうがいい
  

     

モーラナイフは安くて気軽に使いやすいです
   

 

オピネルも安くて使いやすいです
大きさと、ステンレス刃かカーボン刃が選べます
   
   


以下、いろいろ
    
     


2018年05月13日

2018年05月03日

キャンパーへの道4(火器編)




最低限の道具にプラスして…
キャンプを続けていくうちに必要となるモノ

★火器★
だいたい調理するための火源を言います
ガス(CB缶・OD缶)、アルコール、ガソリン、灯油などあるけれど
とりあえずはガスかアルコールを選ぶべし

まずはガスから
CB缶はカセットコンロのガス→入手が楽で安い
OD缶はアウトドア用のガス→頑丈

選び方は…
ある程度のブランドがあることと、安すぎないモノ
PS LPGマークがついていない製品は
日本で認証を受けてなく、販売されてはいけないものです
少々値段が上がっても
安全にはお金をかけましょう

そして見た目
CB缶のほうが入手は楽だけど
OD缶のほうが気分は上がる

◆まずはOD缶の一体型
コレが基本かと
EPI(イーピーアイ) REVO-3700

コンパクトでハイパワー、でもちょっとうるさい

EPI(イーピーアイ) NEOストーブ

収納は大きくなるけどREVOより静か





  


◆次にOD缶の分離型
重心が低く、五徳が安定するので大鍋に向いている
料理好きならアリかもしれない
収納は一体型に比べてかさばるので要注意
EPI(イーピーアイ) SPLITストーブ

ソロ使用でメリットは少ないかと




 


◆そしてCB缶
一体型と分離型
SOTO レギュレーターストーブ

CB缶横置きだと、ちょっと場所をとる



    


◆番外編
最初からコレをいったら、かなりの“漢”
ガソリンボンベだけ別売りだが
SOTOのガソリンは使いやすいと高評価(らしい)




もしくはSVEA


迷ったら、REVOにしとけ‼️