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Posted by naturum at

2018年05月03日

キャンパーへの道4(火器編)




最低限の道具にプラスして…
キャンプを続けていくうちに必要となるモノ

★火器★
だいたい調理するための火源を言います
ガス(CB缶・OD缶)、アルコール、ガソリン、灯油などあるけれど
とりあえずはガスかアルコールを選ぶべし

まずはガスから
CB缶はカセットコンロのガス→入手が楽で安い
OD缶はアウトドア用のガス→頑丈

選び方は…
ある程度のブランドがあることと、安すぎないモノ
PS LPGマークがついていない製品は
日本で認証を受けてなく、販売されてはいけないものです
少々値段が上がっても
安全にはお金をかけましょう

そして見た目
CB缶のほうが入手は楽だけど
OD缶のほうが気分は上がる

◆まずはOD缶の一体型
コレが基本かと
EPI(イーピーアイ) REVO-3700

コンパクトでハイパワー、でもちょっとうるさい

EPI(イーピーアイ) NEOストーブ

収納は大きくなるけどREVOより静か





  


◆次にOD缶の分離型
重心が低く、五徳が安定するので大鍋に向いている
料理好きならアリかもしれない
収納は一体型に比べてかさばるので要注意
EPI(イーピーアイ) SPLITストーブ

ソロ使用でメリットは少ないかと




 


◆そしてCB缶
一体型と分離型
SOTO レギュレーターストーブ

CB缶横置きだと、ちょっと場所をとる



    


◆番外編
最初からコレをいったら、かなりの“漢”
ガソリンボンベだけ別売りだが
SOTOのガソリンは使いやすいと高評価(らしい)




もしくはSVEA


迷ったら、REVOにしとけ‼️