2014年05月31日
バイクのプロテクターのススメ その2
最近は40代のリターンライダーの交通事故死亡者が増えているようです
大型二輪に乗る環境(免許や金銭的余裕)があるけれど
身体機能の低下や判断力の低下も出てくる
そんな自分も10代から20年以上
今は40代で大型車に乗っていますが
事故経験は20代の頃の1回だけで
後遺障害もありません
自分が事故しなくても
仕事で事故現場へ行っていますが
最近はライディングジャケットを着ている方を多く見かけます
そして負傷者と話をする中で
「ライディングジャケットのおかげかもしれませんね」と言うこともある

自分のジャケットは
今の季節はGREEDYのメッシュジャケット
肩と肘のプロテクターと、背中に薄いパッド入り
このジャケットは走り出すと涼しいですし
逆に涼しい朝などはインナーを着けます
そして膝プロテクターはRS TAICHIのステルスCEニーガードTRV045
サイズLでもちょいきつめ
でも不思議なことに走り出せば気にならない

胸プロテクターはこれまたRS TAICHIのフレックスチェストプロテクターTRV034

(画像はベルトだけですが、もちろんプロテクター部分も付属(?)してます)
(こちらはベルトなしです)
最初はどうかな?と使い始めましたが
思ったほど熱がこもることもなく
違和感なく気になりません

背中にRS TAICHIのデルタメッシュバックプロテクター TRV043を追加

GREEDYのメッシュジャケット(L)の背中部分に
サイズ40でちょうど入りました
これも風通しが良く
メッシュジャケットそのままの涼しさです
なんでRS TAICHIばかりかというと
長男の名前がタイチだから(^^)
子どもとともに安全を、の気持ちでいます
ちなみにグローブもRS TAICHIのベロシティメッシュカーボングローブ RST349です
このグローブは手のひらはサイズ通りでも
ちょっと指が長めでした
救助する立場からいうと
こんな機能があると、救助活動が早く、効率的に行えます
↓↓↓
ARAIのエマージェンシー・タブ(Emergency Tub)

こちらはSHOEIのE.Q.R.S(Emergency Quick Release System)

いかに転倒しないか、という部分と同じくらい
いかに転倒時のダメージを少なくするか!!
ということも大事だと思いますので
少なくとも、半ヘル、半袖Tシャツ、短パン、サンダルなんて格好は
やめたほうがいいです
大型二輪に乗る環境(免許や金銭的余裕)があるけれど
身体機能の低下や判断力の低下も出てくる
そんな自分も10代から20年以上
今は40代で大型車に乗っていますが
事故経験は20代の頃の1回だけで
後遺障害もありません
自分が事故しなくても
仕事で事故現場へ行っていますが
最近はライディングジャケットを着ている方を多く見かけます
そして負傷者と話をする中で
「ライディングジャケットのおかげかもしれませんね」と言うこともある
自分のジャケットは
今の季節はGREEDYのメッシュジャケット
肩と肘のプロテクターと、背中に薄いパッド入り
このジャケットは走り出すと涼しいですし
逆に涼しい朝などはインナーを着けます
サイズLでもちょいきつめ
でも不思議なことに走り出せば気にならない
胸プロテクターはこれまたRS TAICHIのフレックスチェストプロテクターTRV034
(画像はベルトだけですが、もちろんプロテクター部分も付属(?)してます)
(こちらはベルトなしです)
最初はどうかな?と使い始めましたが
思ったほど熱がこもることもなく
違和感なく気になりません
背中にRS TAICHIのデルタメッシュバックプロテクター TRV043を追加
GREEDYのメッシュジャケット(L)の背中部分に
サイズ40でちょうど入りました
これも風通しが良く
メッシュジャケットそのままの涼しさです
なんでRS TAICHIばかりかというと
長男の名前がタイチだから(^^)
子どもとともに安全を、の気持ちでいます
ちなみにグローブもRS TAICHIのベロシティメッシュカーボングローブ RST349です
このグローブは手のひらはサイズ通りでも
ちょっと指が長めでした
救助する立場からいうと
こんな機能があると、救助活動が早く、効率的に行えます
↓↓↓
ARAIのエマージェンシー・タブ(Emergency Tub)

こちらはSHOEIのE.Q.R.S(Emergency Quick Release System)

いかに転倒しないか、という部分と同じくらい
いかに転倒時のダメージを少なくするか!!
ということも大事だと思いますので
少なくとも、半ヘル、半袖Tシャツ、短パン、サンダルなんて格好は
やめたほうがいいです